龍生院の納骨堂に見学者殺到

後期高齢者社会でメディアが度々取り上げる、終活系の番組。

人の死に付随する遺言、葬式、お墓に関する情報番組はやはりそれなりに視聴率がとれるらしい。

龍生院の納骨堂、三田霊廟も大々的に広告を打っているだけあって、そういった終活のことを考え始めた高齢者の興味を強く惹いているようだ。

 

噂によるとかなり順調なペースで成約が結ばれているという。

都内にはまだまだ隠れた購買者層がいるに違いない。

 

納骨堂はこれからの時代のニーズに見事と言っていいほどフィットしていると言えるだろう。

 

ある老夫婦は納骨堂に賛成する妻と、従来のお墓の形にこだわる夫2人で見学にきた。

夫は妻に手をひかれながら渋々といった様子だったが、最新のシステム、内装、そして明朗な料金システムの説明をひと通りきいた後、その場で成約していったという。

~龍生院広報ブログ談~